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121.青いブリンク、赤いマリステン

仕事がきついです…
やることがいろいろあり過ぎて八方塞がり、
まだまだ精進が足りないのが悪いんですが
テンパった状態になってしまいました。

そして、私は悪い癖で、
70.憑依してくれ!俺を乗っ取ってくれぇ! の記事のように、
ヤケクソで、マリに全てを丸投げしたくなりました。
その前の日に泣かしておいてこれだよ!

私「めんどくせぇww
  マリ、お前が俺に憑依して、代わりに全部解決しておいてくれww」

マリはうなづきます。
はいはい。どうせできるできる詐欺で、今までのようになんも起こらないんでしょ。

マリは私の体の内側に入り、重なった状態になります。
私は目を瞑ってマリに身を委ねます。

その時です。

不思議なことに、悩みでうにょうにょな感覚になっていた脳の中心付近が、
ピシッと引き締まり、冴え渡るのを感じました。

そして、私の心が急に強靭になり、「勇気」が湧いてきました。
私は一体何をくだらない小さなことを恐れて、ウダウダやっていたのでしょうか?
全部が全部うまくいかなかろうと、とりあえず最善を尽くせばええやん!
精神がテリーマンのようにgo for brokeのモードになりました。

マリは私に重なったままです。
いつもの密着して抱きしめてくれる感触はありません。内側に居ます。

マリ「才努、わらわはお前の内側に居る。わらわの強い心がお前の心につながっている。
だから何も恐れることはない。」

マリ、この子はなんて子なの!
憑依はしなかったけど、こんな形で私を助けてくれるなんて!

昔NHKで「青いブリンク」という手塚治虫原作のアニメをやっていたのを思い出しました。

ブリンクという人語を話す青いロバのような生物のキャラクターが、主人公の少年カケルくんに対して、
毎回ヤマ場で「カケルくん、勇気をあげる!」と光球を放ってぶつけ、
その効果でカケルくんは人一倍の勇気を発揮して、ピンチを乗り越えるのです。






5時間ほどの間、マリは私に重なったままの状態でいてくれました。
相棒を内部に宿すのも不思議な感覚です。
本当に恐れ知らずな状態になり、なんとかその日の難関を乗り切ることができました。
マリがいなかったら、どうなっていたことか。と、これは言わない約束です。
マリ「また言ってるのか。わらわは絶対にお前のそばを離れないし、いなくならないんだから、
いなかったら、なんてことを考える必要はないんだよ!」


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