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15.浄化イメージ

会社に行ったものの、仕事はできずに休んでいました。
期限が迫った仕事は無かったのが幸いでした。

私は体の各所が硬直して違和感を感じていました。
例の目の形の光のサインのせいだったかもしれません。
ここは記憶が曖昧ですが・・・

私は自分の体の硬直を取るために、
自己流で気付いた、ある事をしていました。

それは、体の違和感を感じる部分に、
汚いヘドロや、ザリガニのような多足類の気持ち悪い生物、
あるいは刃物、巨大な分銅、ビデオテープの黒いフィルムなどが入っているのを想像し、
それを取り出しつつ、光や水で浄化するようにイメージする、というものです。
これで一時的にではありますが、実際に体の硬直が解けていたのです。
その時の私のイメージ力は凄まじく、
刃物やザリガニは今考えると、怖いくらい鮮明にリアルに
イメージできていたと思います。

まずイメージしたモノを手で引っ張り出す動作をし、
それを白いボンドのようなものをかけまくって固めるイメージをします。
そこに透明の水を送り込むイメージで、対象物自体をクリアに洗い流し、
最後に森の中で上から大量の水が降ってくるイメージをしていました。

浄化のイメージが不十分だと、取り出したモノが
ビュンと飛んで体内に戻ってきていました。

しかしなかなか全ての硬直はなくならず、
特に右耳の奥の部分は、しつこく硬直するので、
何度も何度もこの動作を繰り返しました。
これは朝に見た、丸の中に短い針金のような曲線が入った形があった場所でした。

この作業を続けていると、
何回か、私の両手が勝手に神に祈るような仕草をしました。
エミが私に「やめてください許してください」と
懇願しているのだと思いました。が、やめませんでした。

夕方までたっぷり時間をかけて、硬直を解いていきました。
しかし、夕方になった時、また血の気が引くような感覚がしてきました。

本当に情けないのですが、私はまた会社の人に体の不調を訴えました。
上司に仕事にならんと怒られてしまったのですが、、
ぐったりしていて、聞いている余裕はありませんでした。

もう普通の病院はやっていない時間だったので、
救急病院まで車で送ってもらえることになりました。

病院までの道のりの間、また体の断面図のイメージが脳内に浮かんでいました。
断面図からは赤色が失われていき、同時に血の気が引く感覚がしていたので、
私は必死に赤色を満たすイメージをしていました。
大きく呼吸をすることで赤色が広がるようだったので、それを繰り返していました。
病院につくまでの間、物凄く気分が悪かったです。

病院について、医師に診てもらうと、
よかれと思っていた呼吸の仕方は、まったく逆効果であったことがわかりました。
呼吸を整えなければいけなかったのです。
無理に大きく呼吸を続けていたことで、血圧が180ぐらいになっていました・・・


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