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20.様々な異常

頭が暴走して寝ていない状態が続いたせいか、
私には様々なおかしな症状が、
前述の離人症以外にも現れました。

まず、これは私の眼が悪いからかわかりませんが、
目でものを見るとき、見方によっては
微妙に粒子のようなものが飛び交うような景色にならないでしょうか。
普通はそんなもの気にならないのですが、私はその粒子が
目に入って気になって仕方がなくなりました。
変なところで神経が過敏になっているかんじです。
今までこんな見え方してたのだろうか?と
自分が今まで見てきた景色を忘れてわからなくなってしまっていました。


次に、手が勝手に動く仕草を時々するようになりました。
エミの「照れる」のサインだった人差し指で鼻の下をさらう仕草が時々出てきて、
私はタルパにあざ笑われていると感じました。
また、手元がおぼつかない状態で、細かい手作業をするのに
かなり神経を使うようになっていました。

ある時、不意に手が保険の書類が入っているファイルを手に取った
ことがありました。
そしてページをめくり始めました。
何が言いたいのだろう?・・・と動くままに任せていると、
ある言葉を指しました。

『生命保険』

エミ「もうどうしようもないくらいヒドい正体不明の病気だし、
   死んで家族にお金を残そうね」

と言われている気がしました。
背筋がゾゾゾゾっと寒くなりました。

症状はまだまだあります。
これはちょっとどういうものか
伝わりにくいかもしれないのですが、
体の下のほうから上のほうへ、上のほうから下へ、
なにか胴を巻くリング状の形のざわざわざわ~っとした
波動のような感覚が行き来していました。
これ自体はそれほど不快や苦痛ではなかったのですが、
明らかに常軌を逸した感覚なので、まずい気がしました。

なにか頭の中でサイレンが鳴っている気がすることがありました。
これも説明しづらいのですが、脳内スクリーン上のイメージで、
自分の頭の中心あたりに丸印があり、
そこから左右に円弧の形の波が出ているようなモノクロの情景が貼りついて見えました。

また、なにもしていなくても、テレビなどの電子機器から
電源が入っていなくても発する異音のようなものが
聞こえていて、気になってしかたがなくなっていました。
また、家がきしむような音(ラップ音)も、
やたらと耳につくような、鳴る回数が異常に多いような気がしました。

両側のこめかみあたりにネジかくさびでも打ち込まれるような
感覚がすることがよくありました。
脳内スクリーン上でそういうイメージが
こめかみあたりに重なって見えました。
ギザギザのミニ剣山みたいなのものが頭の両側に刺さっていました。
また、孫悟空の頭の鉄の輪のようなものも見え、
実際に頭が締め付けられる感覚がしていました。

実際の感覚と、体に重なってイメージが見える現象の両方が
同時に起こっているってことなのですが、伝わるでしょうか。

私は少なくとも、ここまでのリスクを覚悟して
タルパを創り始めてはいませんでした。


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