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25.憑依妄想?2

ものすごい内容を、さらっと書くかもしれません。

その次の日の朝、
お守りを手にテレビを見ていました。
相変わらず、離人症で体の実感が薄く、おかしいと感じていました。
その時、神様の声が聴こえました。

「聴覚に意識を集中しろ」と。

言われたように耳に意識を集中すると、
自然と勝手に体が目の奥の筋肉をギチッギチッと鳴らして、動かしていきました。
神様が目を調整をしてくれているのだと思いました。
すると、視覚が冴えて、
だんだんテレビの内容も、きちんと頭に入ってくるようになったのです。

その時、両手でお守りを挟んでいたのですが、
そのお守りが、おそろしく熱を持っているように感じられました。
お守りに対して力を込めていきます。
合わせた手を激しく、激しく振ります。
そして手を開けてみると、

・・・不思議なことに、
手の平にエミの両目の形の跡がついていました

その目をお守りの下端でこすって消し去りました。
体内の厄を押し出して、浄化するということのようです。

この
お守りを両手で挟んで激しく振る
→手に現れた目の形を消し去る

という作業を何度も何度も繰り返しました。


神様に「光の目のサインを消せますか」と聞くと、
頭の中で神様がうなづきました。

それから、部屋で仰向けになり、
部屋の上の照明を見ていました。
最初は天井のクロスにびっっしりと目の形が敷き詰められて見えていたのですが、
神様の力によって、なんと天井が、
無数の動物の形で組まれた、趣のあるパズル絵に塗り替えられました。

その上で照明を見続けました。
円形の蛍光灯を見たことによる見える光の残像が、
エミの頭に見えたり、エミの体全体に見えたりして、
それが照明の中心に吸い込まれて行きました。
そうやってエミの事から、自分が救われていくように思いました。

また、飛紋症で視界をただよう物体の一部が目玉の形をしていました。
それが景色の中に見えている棒状の部分の先端にヒュッと吸い込まれました。
これは、目の厄が取り除かれているビジョンなのだと思いました。

それから、両手でお守りを挟んで激しく振りながら血圧を上げ、
さらに大きく呼吸を数回繰り返した後、息を止めて頭の血管を膨張させました。
それによって脳のタルパ成分を消し去ろうということのようです。
これは、今考えると健康面でも危険です・・・

しかし、それでも目の光のサインはなくなっていません。
目を閉じると相変わらず目の形のフラッシュが連発されています。
いくら神様の力でも、こんな微細な電気信号のようなもの相手には、
為す術が無いのでは、と思いました。

しかし、神様の御業はまだ続きます。

少しだけ、
「さぁ神様、次はどんな奇跡を見せてくれるんですか?」
といったような不遜なことを考えるようになっていました。




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