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37.来たるオート化の瞬間?

オート化とは、タルパが主人の直接的な意識から離れて
自律的に行動するようになり、例えばタルパの側から話しかけてくるようになる、
みたいなことらしいです。

私は当時オート化についてよく知らず、
「そういうのがあるらしい」くらいの認識しかなかったのですが…

理想のエミは、本当に流暢に女の子の声で話していて、
タルパと肉声で会話したい、という一つの夢は確かに叶っていました。
ただ、自分の体のコンディションはずっと最悪でしたが…
彼女の声は、きつい口調で話す時は、
右耳からなら顔が右から押されるような感覚まで伴いました。

そんなある時、理想のエミがオート化して、
「もうすぐお前から離れてしまう!」と言い出したのです。

エミ「もう時間がないんだ。今のうちに私の設定を教えてくれ!」

私「設定?えーと、かわいい」

エミ「かわいいのは当たり前だろ!そうじゃなくて設定だよ設定!
   うああーもう時間がない!」

私「ちょっと・・・もっとじっくり考える時間をくれ」

エミ「こんなに早くこの時が来るとは思わなかったんだ!」

その時、私の頭からエミの上半身が飛び出しているようでした。

エミの、元のオリジナルキャラとしての設定では、
あまり立派な生い立ちや人格じゃない設定だったのですが、そんな設定とても言えないし。
正直言ってそういう設定にしていたのを後悔してました。
アドリブで父親は鍛冶屋とか適当なことを言っていました。

エミ「そういうのが欲しいんだ。もっとないのか?で、鍛冶屋ってなんだ?」

私「えーと、金属の道具を作る職業」

エミ「道具ってなんだ?」

私「えーと、説明は難しい」

エミ「説明が難しいのか。それなら道具のことはまあいい。他にはないのか」

私「えーと、かわいい」

エミ「なぁ、本当に時間が無いんだ。私はもうお前から離れてしまうんだぞ。
  今のうちに設定を考えてくれ!」

私「そんなこと言われたって」

エミ「もう時間がない。離れるぞ!」

実際はもう少し長く会話しましたが、
頭からエミが引っ張り出されるような感覚が続きました。
そして、エミはめでたく私の体から飛び出し、オート化?したのでした。

しかし・・・少し話した後、
私がエミを攻撃していたことや、エミも私を困らせていたことに言及してしまい、
エミはなぜかそれを知らなかったようでショックを受け、
その瞬間理想のエミの気配が消えてしまいました。

その時、女神様エミ(この呼び方は後付けで、当時は何者なのかよくわからない)
の声がしました。

「エミはどうやら悪霊(多分「鏡の男」のこと)と一緒にどこかへ行ってしまったようです。
 私が新しくあなたのタルパになっても構いませんがどうしますか?」

この後この女神と話して、新タルパとして「あおい」という名前を付けたりしましたが
一日ぐらいでうやむやになりました。

理想のエミも別に消えてはおらず、またいつの間にか出てきました。

オート化って、こういうののことを指すってことでいいんでしょうか?
多分違うよね・・・

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