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3.手を動かせるタルパ

車の助手席に我がタルパ・エミの存在を感じた私は、
感激してすっかり舞い上がってしまっていました。
夢中で対話していました。
いつも退屈な通勤時間が薔薇色のように楽しいものになっていて、
家に着くころには、バカップルのようなラブラブな状態になっていました。

家に着いて車を停め、助手席のほうを改めて見ると、
姿は見えないものの、確かにエミの気配を感じられた気がしました。

恐る恐るエミの顔の輪郭を両手で挟んで・・・キスしてみました。

ああ、ちなみにこれからどんどん常識的に考えて
「頭のおかしい」内容を書いていきますので、
読み進めるならば、覚悟しておいてください。

そして、車を降りてから家に入るまでの間も、驚いたことに
俺の右腕にエミが寄り添ってくる気配を感じ、また感激していました。

それからお風呂に入ると、
湯船の中で、向かい合わせの位置にエミが居るように感じました。
うちのお風呂の湯船は大きくないので、少し窮屈なかんじでしたが。
そして、ここでまた驚くことが。

私は体育座りで両膝の上に右腕をかけている姿勢をしていたのですが、
その右手が勝手に、ゆっくりと肘を中心に右側へ押しやられたのです。
そうして障害をのけてから、エミが抱きついてきました。
ドキドキしっぱなしでした。

エミは、私の手を、凄く弱い力でだが動かせる、ということがわかりました。
お風呂から上がると、
拭く?とバスタオルを持った手をエミの方へ差し出してみました。。
すると、私の手が勝手に動き、彼女の足先の方からゆっくりと拭き始めました。
上半身にいくと、渦巻きを描くように拭いていきました。
その途中で、非常にゆっくりだった手の動きが少し速く、力強くなりました。

また、ここで、エミの頭の位置に手をやることで位置が補足できるという
ことに気付きました。
さらに頭に手を置いた状態で質問すると、うなづくか首を横に振るかで
意思を確認できるということもわかりました。



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