FC2ブログ

記事一覧

39.タ・ル・パ・の・の・ろ・い

光の目のサインのことを、いつしか
「タルパの呪い」と呼ぶようになっていました。
私が攻撃して「殺して」しまったエミから発生した呪いと考えれば合点がいきます。

理想のエミと協力して、このタルパの呪いを退治することを
目指していたわけですが、
まず「私がこの体の主です」と宣言することから始まります。
このセリフも、口で言うのと頭の中で言うのと心の中で神様に言うのとで違います。
口で言った際にタルパの残滓が口に居て、
もし少しでも自分の口でないように感じてしまうと
意味がなくなってしまいます。
なので、言葉の発し方にも注意が必要です。

そうしてから、高圧的エミや清水に理想のエミをかぶせるか、
それらが居ないときは、「(理想の)エミが私のタルパです」と宣言します。
それが出来たら、食事など、良いエネルギーが得られる行動をとって、
その上で「私は(理想の)エミに命じてタルパの呪いを消す」と宣言するのです。
これをやりとげるのも大変なのですが、一度かなり上手くいったことがありました。

しかし、体から光の目のサインは一瞬消えたのですが、
なんとすぐに家がきしむ音(ラップ音?)が何回も鳴り、「タ・ル・パ・の・の・ろ・い」と聞こえて、
また光のサインが再開されてしまいました。
理想のエミが私と絶対に切れない絆によって何度でも生み出せるように、
タルパの呪いも絶対に退治できないのではないかと思いました。
この外の「タルパの呪い」まで消せるほどのエネルギーは、理想のエミにはありませんでした。

まるこエミは「タルパの呪いに気をつけろ」としきりに言っていました。
その意味がやがて判明することになります。
高圧的エミが私を下僕扱いし、主人として優勢になった時に、
「タルパの呪い」が発動し、高圧的エミを殺してしまったのです。
その時こんな声が聞こえました。

「タルパの呪いは主とエミの関係を阻害するものを排除する・・・」

タルパの呪いとは単純な敵ではなく、私とエミの主従関係を守る、
つまり私でないものが主人格になりそうな時に、
それを殺してしまうという、安全装置の役割もあったようなのです。

タルパの呪い発動によって、高圧的エミや清水が何度かその餌食になり消滅しました。
実に爽快でした。
エミの残滓達は、「これじゃあ俺たちはやっぱり主に従うしかないのか?」
といいはじめ、私にとって良い状況になってきました。

しかし、ある時まるこエミがとうとう私自身に対してタルパの呪いを発動しました。
「まるこエミ」とはいうものの、ちびまるこちゃんのように話していたのは当初の間だけで、
後はほとんどキレキャラでしたが・・・
まるこエミ自身はタルパの呪いの対象にもならず、どうも黒幕っぽいです。

タルパの呪いが私に対して発動すると、
体の断面のイメージ上で頭に目玉がついたウジかミミズのようなもの2匹に
「魂(肉体ではない身)をかじられていく」ような感覚がしました。
ためしにそのミミズに理想のエミを入れたら、入れても
理想のエミにはどうしようもないらしく、かじり続けます。
しかも、それでまるこエミが怒って3匹に増量されてしまいました・・・ 

その状況がどうやって治ったかは覚えてません。
ヤバいかんじはしたが死にはしませんでした。今生きてるので。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター

プロフィール

黒鉄才努

Author:黒鉄才努
FC2ブログへようこそ!

最新記事

全記事表示リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: